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住所 | 福島県福島市松川町水原字熊野前48-1 |
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営業時間 | 8:30~17:30 |
休業日 | 年中無休 |
料金、プランの詳細についてはペット霊園にお問い合わせください。
ペットの区分 | ペット葬儀(読経・火葬・骨壺・骨覆い) |
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小動物(小鳥・ハムスター・フェレット等) | 15,000円 |
小型(トイプードル・猫・ヨークシャーテリア・ダックス・ウサギ等) | 30,000円 |
中型(柴犬・シェルティ・ピーグル・コーギー等) | 35,000円 |
大型(秋田犬・レトリバー・シェパード・ハスキー等) | 40,000円 |
現金でのお支払いをお願いいたします。
読経を含む葬儀の後に火葬をさせていただきます。 ご遺骨を納めるための骨壺と骨壺覆いがプランに含まれます。
福島県福島市松川町水原字熊野前48-1
福島松川スマートICからお車で約6分
親切 丁寧でした。
とても満足しました。
住んでいる地域にもペット火葬を扱っているところがありましたが、冬季通行止め地域に火葬施設があり、預かり火葬になるという話でしたので、近県のペット火葬施設をネット検索して見つけました
朝早くからの電話依頼にも快く引き受けていただき、更に社長さんと事務職の方が火葬から葬儀までこちらに寄り添ってくれ、本当に心から感謝いたします。ありがとうございました。
息子が東京から駆けつけるため、時間を融通していただきました。お陰様で皆で見送ることがでしました。ご配慮に感謝いたします。
写真をa4とL版の2枚作って頂き
綺麗に火葬して頂けました。
とても親切にしていただきました
ありがとうございます
丁寧に対応して頂き、本当に有難かったです。
すぐに対応していただきありがとうございました
何をすればいいかバタバタしてたのですが、ゆっくり説明していただき落ち着く事ができ、静かに送る事ができました
本当にありがとうございました
(ペット葬祭センター福島 スタッフより)
丁寧にお骨をご火葬すること、お客さまに寄り添った対応を心掛けております。
「ペット葬儀プラン」では読経による供養もさせていただきます。
厚生労働省が発表している都道府県別の犬の登録頭数と予防注射頭数等データによると令和元年度の福島県の犬の登録頭数は、95,136頭と全国21位ですが、東北地方では宮城県に次いで多くなっています。人口比では5.1%(全国平均4.9%)というデータがあり、3%台が多い東北地方の中では全国平均を上回る福島県の犬の飼育率は、かなり高めとなっています。この数字は、あくまで犬の登録頭数の為、実際の犬の飼育頭数や猫、ウサギなど他のペットを含めた飼育頭数は、この数字よりも多くなります。
また、福島県は、犬の狂犬病や予防注射の接種率が比較的高い地域でもあります。厚生労働省が発表したデータでは、令和元年度の犬の登録件数に対する予防注射の実施率は、東北各県とも全国平均の71.3%を大きく上回っていますが、福島県は75.5%と全国平均を若干上回っています。これは、犬を家族同様に考えた健康管理、犬と地域社会との共存のためのルールがしっかりと根付いている証といえるでしょう。
そんな福島県には、浜通りにペットメモリアルたいら、があり、アクセスが良い中で充実した施設を備え、ご葬儀、火葬からご供養まで対応することができます。
福島県の犬・猫・小動物など、大切なペットのお葬式は安心して「イオンのペット葬」にお任せください。
福島県での「イオンのペット葬」は、イオンが定める50の品質基準(明瞭な料金設定、霊園や供養堂など安心してご供養できる施設を持っているなど)をクリアした葬儀社・ペット霊園のみが葬儀を執り行います。
「イオンのペット葬」よりお申込みいただいた場合、1,000WAON POINTを進呈いたします。
ペット霊園により多少異なる場合もございますが、大きく分けて3つの方法があります。
以下の質問から最適なお別れの種類をお選びください。
ご家族立会いのもとでペット火葬を執り行います。
ご火葬後はご家族全員でお骨上げをしていただくことができます。
・少しでも手厚く弔ってあげたい
・家族みんなでお別れをしたい
・自らの手でお骨上げをしてあげたい
個別にご火葬を執り行いますが、ペット霊園に一任しますので、当日のご家族での立会いや収骨についてはできません。
ご火葬後のペットのご遺骨は、後日ご家族でペット霊園にお迎えに行っていただくか、ペット霊園からご自宅にお渡しに伺わせていただく形となります。
・葬儀や火葬に立ち会うことに抵抗がある
・お骨は遺してあげたいけど、費用はなるべく抑えたい
ペット霊園にすべてを一任して、ご火葬からその後の供養まで一任する方法です。
ご火葬は他家のペットと合同で執り行います。ペットのご遺骨については合祀(ごうし)といい、他家のペットと一緒の合同墓で供養となります。
・葬儀や火葬に立ち会うことに抵抗がある
・自宅でじゅうぶんに家族とのお別れはすることができた
・火葬後は合同埋葬してあげたい
・費用をなるべく抑えたい
愛するペットが亡くなってしまった時は、後悔しない様に、落ち着いてお見送りの方法を考えることが大事です。
イオンのペット葬には、イオンライフが厳選したペット霊園を掲載しておりますので、是非ご参考になさってください。
ペットが亡くなったら、心をこめてお別れの準備をしてあげましょう。
最期のひとときを過ごすためのご自宅での安置方法や、火葬の際に一緒に入れてあげられるもの、届け出や手続きなど、ペットとのお別れに必要な準備は下記をご覧ください。
葬儀(火葬)をする前にご自宅でお別れをするため、ご自宅での安置方法をご紹介します。
ペットが亡くなったら、以下のことをすぐにしてあげましょう。
適切な状態に保ち、ゆっくりお別れをなさってください。
用意するもの
ダンボール箱など タオルやガーゼ 毛布やバスタオル ペットシートやビニール 保冷剤や氷
体の下にシートを敷いて、優しく寝かせてあげてください。
ブラシで毛並みや尻尾を整えてあげましょう。
お湯で湿らせたガーゼや布などで、全身をやさしく拭き取ります。
口や肛門周辺はタオルやガーゼなどで拭き取ってあげましょう。
ペットの体のサイズに合う大きさの、ダンボールなどの丈夫な箱に毛布やバスタオルを敷きます。
ペットシートやビニールを敷いて、その上に箱を置きましょう。
(安置していると体液がしみ出すことがあるためです。)
ご家庭にある保冷剤や氷をタオルにくるんで、頭とお腹のあたりに入れ、
十分に冷やしましょう。
夏場に2~3日ご遺体を安置する場合は、
エアコンをなるべく低めの温度で設定してご遺体を保ってください。
また、お見送りするペットの種類によっては、手続きが必要になりますので以下を確認しましょう。
愛用品など一緒に火葬してあげるものも準備しておきましょう。
花などを手向けて、小さな祭壇をつくってお別れのときを待つといいでしょう。
・お花
・好きだった食べ物
・小さな愛用品(金物やプラスチック類などは火葬できません。)
※霊園やプランにより愛用品などを一緒に火葬することができない場合があります。
詳しくはペット霊園にお問い合わせください。
手続きの際の提出書類は
・犬の死亡届出書
・鑑札及び狂犬病予防注射済票
の2点です。
手続きは、各自治体の動物保護センター、役所の窓口などで受け付けていますので、詳しくは、お住いの各自治体の案内をご確認ください。
特に申請期限は設けられておりませんが、手続きをしないと毎年3月に、狂犬病予防注射案内通知書が届きます。
もしも、手続きが間に合わず、狂犬病予防注射案内通知書が届いてしまった場合は、封筒に記載されている連絡先に連絡して、飼い主様の情報、犬の名前・種類・鑑札番号など必要な情報を報告して下さい。
令和4年6月1日以降にペットショップ等で購入した犬・猫には必ずマイクロチップが装着されており、それ以前に飼い始めた犬・猫に関してもマイクロチップ装着が努力義務となっています。
マイクロチップが装着された犬・猫を飼い始めた場合や、新たにマイクロチップを装着した場合は、30日以内に所有者情報の登録が必要です。
マイクロチップを装着した犬・猫が亡くなってしまった場合は、所有者情報を登録した際の「登録証明書」を準備の上、公益社団法人日本獣医師会にオンライン又は郵送で申請手続きをします。
福島県福島市松川町水原字熊野前48-1